ポジティブジャパン

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‘POSITIVE JAPAN®’

主宰者 三和正明の プロフィール

 

【略 歴】

1945年
(昭和20年)
大阪生まれ
1967年
(昭和42年)
神戸大学経営学部卒業 株式会社住友銀行(現 三井住友銀行)に入行、本店支配人を経て、
1994年
(平成 6年)
株式会社日本総合研究所に移籍、システム部門、先端情報技術部門、コンサルティング部門等を担当、代表取締役専務を経て、
2004年
(平成16年)
三精輸送機株式会社(舞台機構・大型ライドメーカー。現 三精テクノロジーズ株式会社)に移籍、社長・会長を経て、2011年相談役に
2011年
(平成23年)
日本総研・三精輸送機時代を通じ、ボランティアとして日本の歴史・文化・思想・行動原理等に関する講演を数多く実施してきたこともあり、現役引退を機に、日本文化のメッカ京都に移住し、京都の歴史・古刹・名勝等を探訪、その知られざる魅力を2年間に亘って研究
2013年
(平成25年)
5月 京都にて上記成果を「知られざる西陣界隈の先人・歴史・文化・名勝に触れる」と題して講演
6月 公益財団法人日本手工芸作家連合会理事に就任
7月 ‘日本の魅力と真価を学ぶ集い’
「POSITIVE JAPAN®」を立ち上げ
9月 東北三大刺し子で有名な山形県遊佐で「日本文化の特質とものづくりの原点」と題する講演を実施
11月 某システムインテグレーター企業の社内研修向けに「顧客の感動を呼ぶソリューションプロバイダーを目指して」と題する講演を実施
12月 神戸クラブ例会にて「日本再興を可能にする原点とは何か」と題する講演を実施
2014年
(平成26年)
4月 ポジティブ ジャパン メールマガジン創刊
5月 一般社団法人神戸大学東京六甲クラブ理事就任
某システムインテグレーター企業の新人向け研修講演実施
7月 某イベント企画運営企業の社員向け研修講演
「日本文化の魅力を考える」
10月 某製薬企業の役職員向け講演
「ポジティブに今を生きるために
ー人も企業もー 」
神戸大学客員教授を拝命
12月 公益財団法人日本手工芸作家連合会主催の研修講演会にて
「手工芸創作者の感性と日本文化」と題して講演
ポジティブジャパン特別企画ランチ&トークショウで
「忠臣蔵を見つめなおす」と題して講演
2015年
(平成27年)
4月 神戸大学客員教授として、同大学の連携創造本部が主宰する「世界に挑む産業界・官界・政界トップリーダーによる連続リレー講座」の平成27年度初回授業において、「グローバル化とは何か? グローバル化の中で日本は?学生は何を学び、何を身につけるべきか」とのタイトルでのパネルディスカッションに参加。
「基調スピーチ」の講演とパネリストとしての議論を展開
5月 某システムインテグレーション企業の新入生向け研修として、
「職場での日々をより充実したものとするために何を学び、何を身につけるべきか」と題する講話を行う
6月 某企業OB会組織において、
「我々は、今、どんな時代を生きているのか -グローバル化社会の真実と課題に迫るー」と題する講演を行う。
9月 公益財団法人日本手工芸作家連合会 京都研修会において、
「日本の手工芸作品づくりに宿る『こだわりの系譜』を考える」と題する講演を行う。
10月 神戸大学学友会大阪クラブ・一般社団法人大阪凌霜クラブ会員を対象に、「日本の復活は本当に可能か」と題する講演を行う。
2016年
(平成28年)
4月 某システムインテグレーション企業の平成28年度新入生向けに研修導入講話を実施
6月 第一回ポジティブジャパン懇話会 開催
「今、身の回りで日常化する気になる兆候とは? -そこに潜むこの国の危機の芽を探るー 」をテーマとする懇話会を主宰、今、目の前にあるこの国の危機の様相と本質について認識を深める。

昨年に引続き、神戸大学連携創造本部が、JAPIC(一社・日本プロジェクト産業協議会)とコラボして主催している「世界に挑む産業界・官界・政界トップリーダーによる連続リレー講座2016」(科目名「社会基礎学」)の平成28年度初回授業において、「グローバル化とは何か?グローバル化の中で日本は?学生は何を学び、何を身につけるべきか」とのタイトルでのパネルディスカッションに参加し、「基調スピーチ」の講演とパネリストとしての議論を展開。

現在に至る

【主な著書】

「ネットワーク・コンピューティング」    1997年9月  日経BP社 刊

「日本発MBA 戦略&マネジメント」(共著) 2003年4月  中央経済社 刊

 

以上